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ゲノウイルス(GENOウイルス):vistaの対策方法


感染しているサイトを閲覧しただけでも感染する可能性がある脅威のゲノウイルスですが、一説によればWindows vistaは感染しないということですが実際にはどうなのでしょうか。その理由にはUAC機能が大きく関係しているようです。

Windows vistaとゲノウイルス


2009年から2010年にかけて猛威を振るったゲノウイルスですが、一説によればWindows vistaやWindows7、さらにはMacには感染しないとの記事を見かけました。本当にvistaなどには感染しないのでしょうか

答えは「現時点での感染報告は見当たらない」というのが正しいようです。ゲノウイルスの攻撃対象は現時点ではWindows2000やWindows XPということみたいです。

実行ファイルに注意


調べてみた結果、どうしてWindows vistaやWindow7が感染しないかというと、どうもWindows vistaから搭載されたUAC(User Account Control:ユーザーアカウント制御)機能が関係しているようです。

UACとは管理者権限が与えられているユーザーでも、一般ユーザーと同等に、フォルダなどに対してファイルの書き込みや更新の保護を行うことが目的の機能です。この機能を追加することで、ウイルスやスパイウェアなどの悪意があるソフトを、うっかりインストールしてしまうことに対抗する為に追加された保護機能です。

しかし、いくらUACが正常に機能していても、ウイルスが攻撃してきた時にUACの警告画面で思わず「実行」などを選択してしまっては何の意味もありませんので、実行されるプラグラム名などをキチンと確認することが大切です